新サプリ買ったしナイトウィザード2ndでも。

やるよやるよ詐欺で年明けて2月になってしまったのでそろそろやります。
セッションは3/18(日)を予定しています。
参加するよって人は自分に直接伝えるかこの記事のコメント欄に書いてください。

レギュレーション

  • 人数:4〜6人ぐらい
  • 10Lv、経験点120点
  • 使用可能サプリ
    • 「スクールメイズ」
    • 「ラビリンスシティ」
    • 「ソウルアーツ」
    • 「ファージアース」
    • 「レッドムーン」
    • アニメDVD特典ブックレット(ただし宝玉関連は空気を読んでください)

あとフォートレスルール使うのでちゃんとダンジョン対策はしといてくださいね、とだけ

今回予告

いい感じの言い回しが思いつかないので割愛、ハンドアウト読んで察して

ハンドアウト

PC1

君はとりたてて大きな成果を挙げているわけでもないごく平凡なウィザードである。
ただウィザード業とは関係のない、あること*1においてはプロも顔負けの実力を持っている。
そんな君に、名指しで指令が下った。対冥魔の拠点で起きたトラブルを解決してほしいと言うのだ。

PC2

君は対冥魔の拠点「スリースクエア」の周辺警備を依頼されているウィザードだ。大規模な開発のため、臨時に雇われたのだ。
ある日君がいつものように周辺を散策していると、拠点に飛んでいく黒い影を発見した。それを通信で報告しようとした矢先に、緊急事態発生のアラームが鳴った。

PC3

君はフリーのウィザードである。
だが世界の平和などには興味がなく、ウィザード業で稼いだお金で遊ぶことを楽しみにしている。
聞けば、今度狭界にウィザード用の新たなテーマパークができると言う。知人のコネを円力で使い、君は先行公開日の入場チケットを手に入れたのであった。

PC4

君はとある魔王*2に仕え、とりわけウィザード側との交渉を取り持つ役目を持っている。
魔王は、対冥魔の拠点である「スリースクエア」の建設にも魔王側の顧問として名目上携わっている。
スリースクエアにトラブルが発生したことを知った君の主は、君にこの事態の収拾を求めた。
主の頼みとあっては、全身全力をもってこれにあたらなければ。

補足
  • PC5はPC4とほぼ同じ、PC6はPC2とほぼ同じになります
  • PC1,2,3(,6)はウィザード側、PC4(,5)は侵魔側になります 協力するのは自由ですが、ロールは頑張ってね
    (一応別々に分かれてもクリアできるようにはします)

*1:自分で決めてください

*2:お好きな魔王をお選びください