業務連絡と七徳を継ぐ者 第二話 〜賢明なる覇者〜の結末

2008年2月8日の活動は、
試験期間なので全体として集まる活動は無しとなります。
各自で鍵を借りて部室を使ってもらっても構いません。


七徳を継ぐ者 第二話 〜賢明なる覇者〜の結末
いや〜、ラーラを見事倒しきったよ。まあ、お互いのサイコロの目が普通なら十分倒せるデータだったからな。時間を置いて再開したのが正解だったようだね。倒そうという気持ちを再度持つことができたようだった。それでも東海林と翠風はシーンから離脱する羽目になったが、残り魔装攻撃可能な3人が踏みとどまって撤退時間を稼いでるうちに倒しきれそうだと方針転換をして見事やっつけたという結果。
ダメージを与えまくり止めを刺したのは新規参入の伊藤園。敵の攻撃をカバーリングし続けたのは横島麻紀。だが殊勲賞は単独で挑発を行い、ラーラの追撃に使うターンを無駄遣いさせた小鳥遊一二三であろうと思う。なんたって「ケバイおばさん、加齢臭がするわよ」は16,7の一二三に言われたら、いくら不老の魔王でもぶちきれるわな・・・・・・
結果、ラーラは東海林と翠風を追撃することをやめ、先に一二三を殺すことを決意し、返り討ちにされたという。哀れな最後のせりふは、

ラーラ:「小娘ー

アニメより悲しい死に方だったよ、GMも含めみんな爆笑していたけど。


エンディングフェイズ

ラーラを倒した後、何とか大怪獣メガラニカを海の底に再封印し、脱出。そのとき空から一人の少女が降ってきた。
というところで次回に続く。