たまごウィザード第1話 今回予告&ハンドアウト
どうも、1年でNW2のGMやる無謀な人間 完璧な市民でございます。
今回予告とハンドアウト作ったので、自分に緊張感持たせるためにあげときます。
追記:人数確認したいので参加したい人はコメントで書き込んでくれるとありがたいす。できれば希望PCも。
追記2:今回予告とハンドアウトは後日正式なものをあげときます。レギュレーションもその時に。
今回予告&ハンドアウト |
レギュレーション |
第0話「キャラメイク」 |
第1話「はじめての紅い月」 |
第2話「はじめてのおつかい」 |
つづき読んでくれてありがとう。もれなく君は5ポイントゲットだ☆
今回予告
最終決戦で決したかに見えた魔王との争い。しかし彼女らに休戦協定など通用しない。
侵魔の脅威はまだ消えていない。虎視眈々とファー・ジ・アースを狙っているのだ。
そう。例えば△△地域から……。
たまごウィザード第1話「魔王の再臨」
紅き月が昇るとき、侵魔の侵攻が始まる。
ハンドアウト
PC1
クラス | 指定なし |
---|---|
ワークス | 学生 |
コネクション | 輝明学園△△分校 |
君は輝明学園△△分校に通うウィザードのタマゴだ。
ウィザードとしての訓練も一通り終わり、あとは最終試験を残すのみだ。
最終試験の当日、君はある噂を耳にする。
「あの魔王がまた何かやらかそうとしているらしい」。
どうやら、ウィザードになった直後に仕事が舞い込んできそうな気配だ。
PC2
クラス | 指定なし |
---|---|
ワークス | 学生or教官? |
コネクション | 輝明学園△△分校 |
君は若くしてその才能を認められ、ウィザードを教育する立場に就いている。
しかし実践の経験があまりないことから、先輩たちからはあまり良い目で見られていない。そんな中、君に大きな仕事が舞い込んだ。
新米ウィザードとのコンビで少々不安ながらも、君は大手柄を立てて先輩たちを見返そうと決意した。
PC3
クラス | 指定なし |
---|---|
ワークス | 指定なし |
コネクション | 某魔王 |
君は特異点を転々としているフリーのウィザードだ。
君はかつて某魔王と対峙したが、あと一息のところで逃げられてしまった。
次こそは倒す、そう思い続けて特異点を飛び回っていた君。
ある日、偶然通った△△地域で感じたのは、あの時と同じ気配だった。
PC4
クラス | 指定なし |
---|---|
ワークス | 指定なし |
コネクション | ウィザードクラスに対応した機関 |
君は古くから△△地域に住んでいるウィザードだ。
このところ、この地域で奇妙な兆候が現れる。
それをエミュレイターの活動だと感じた君は、(機関)の指示を待たずして、独自に調査することにした。
PC5
クラス | 指定なし |
---|---|
ワークス | ロンギヌスメンバー |
コネクション | ロンギヌス |
君はアンゼロットの創設した対エミュレイター特務機関である、ロンギヌスの隊員だ。
最近、特異点である△△地域で、侵魔が秘密裏に活動していることが明らかになった。
アンゼロットに命じられた君は、この地域に赴き、事態を解決する役目を負うことになった。
PC間コネクション
PC1→PC2→PC3→PC4→PC5→PC1
各矢印で表される関係は、ダイスの神様が決めてくださるよ!やったね!
注意点
- 今回予告・ハンドアウトに記載された△△は、まだ決めていない地名が入ります。
なにか良い案があれば、採用するので連絡ください。 - 基本的に、PC1=初心者、PC2=熟練者のつもりで作りましたが、無理にそうしなくてもいいです。
- 人数が足りない場合は下から消去、多い場合はロンギヌスメンバーが増えます。
- 今回は侵魔との戦いになりますので、侵魔召喚師など侵魔に関係するキャラの際には、GMと相談してください。
- 事前にナイトウィザードについて勉強しておくと、より楽しめるかもよ!
最初なんで緩めに行こうかな―と思ったり。エロイGMにはならないよ。きっと。
※記載されている内容は、予告なく変更する場合があります。